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現代人を襲う病気

現代人を襲う病気

現代病

■現代人の大半がミネラル不足!

現代人は、大気・水・食物汚染や偏食、食品添加物、タバコなどによりミネラルのバランスが大きく崩れています。
* 亜鉛不足によるキレる子どもがアトピー疾患
* 40代以上の女性の4人に1人が、鉄不足による慢性疲労や肩こり
* 高齢者に多い、カルシウムの不足による骨粗鬆症・骨折
* 農薬でミネラルバランスが崩れた野菜の摂取によりセレニウムが不足し、免疫力・抗がん力が低下

■各ミネラルは大切な働きをしている!

ぞれぞれのミネラルが欠乏した場合、身体に様々な悪影響がでることがあります。
厚生労働省「栄養所要量6次改訂による追加ミネラル」より抜粋

マグネシウム:

心臓疾患の要因、精神病、筋肉痛、情緒不安定、低血圧

カルシウム: 骨粗鬆症、筋肉の痙攣、心臓の動悸、不眠症
クロム: 糖尿病、高血圧、動脈硬化症
マンガン: 糖尿病、運動失調症(筋肉の連携ができない)、めまい、難聴
: 慢性疲労、肩こり、呼吸困難、貧血、便秘
銅: うつ病、貧血、下痢、骨粗鬆症、呼吸の異常
亜鉛: キレる子供、学習能力の低下、アトピー性皮膚炎、疲労、食欲減退、味覚障害、血液の循環不良、ケガの回復の遅れ、男性の生殖能力の低下
セレニウム: 心臓疾患、更年期障害、抗がん力低下、白内障、すい臓の機能低下、男性の生殖能力低下、感染症

■現代病を克服するために

現代病を克服するためには、適切なミネラルバランスを保つ必要があります。必須ミネラルの過不足を検査し、必要な栄養素を摂ることで身体の本来の活力を取り戻しましょう。

Step 1:毛髪ミネラル検査による体内ミネラルチェック
Step 2:ミネラルバランスの認識
Step 3:必要ミネラルの補給

<ら・べるびぃHPより掲載:http://www.LBV.jp/>  

うつ病

■うつ病で悩んでいませんか?

不眠、仕事に意欲がない、希望がもてない、何を見ても関心がない、
朝起きるのがつらい、食欲不振、いつも不安でたまらない、強迫観念が強い

■有害ミネラル(有害金属)の仕業ではありませんか?

有識者が以下のような意見を述べています。
* 重いうつは、大人における慢性鉛中毒のよく見られる症状である。(マイケル・レッサー
 博士)
* 水銀中毒で、興奮性、うつ、不眠、それに反社会的人格変化が起こる。(マイケル・レッ
 サー博士)

■必須ミネラルの銅との関連も指摘されています。

* 過剰な銅は、多動性注意欠陥障害、気分の動揺、不安、パニック症状、憂鬱症、および反
 社会的言動を引き起こす。(カール・ファイファー博士とポール・エック医師)

大気汚染、水道水、食品添加物、精製食品、タバコの煙などから有害ミネラル(有害金属)は身体に侵入します。有害ミネラル(有害金属)は大切な必須ミネラルを追い出し、体内で様々な悪さをします。

■有害ミネラル(有害金属)は体から追い出せるの?

有害ミネラルを排泄するビタミンやミネラルがあります。例えば、セレニウムは水銀の排泄を促進します。十分な必須ミネラルが有害ミネラルから身体を守ります。必須栄養素の過不足を検査し、必要な栄養素を摂ることで有害ミネラルを追い出しましょう。

Step 1:毛髪ミネラル検査による体内ミネラルチェック
Step 2:有害ミネラル(有害金属)の認識
Step 3:有害ミネラル(有害金属)の排泄

<ら・べるびぃHPより掲載:http://www.LBV.jp/

不 妊

■不妊で悩んでいませんか?

現代人は、大気・水・食物汚染や偏食、食品添加物、タバコなどによりミネラルのバランスが大きく崩れています。そういったミネラルバランスのくずれと不妊との関連が有識者より指摘されております。
『栄養・ビタミン療法』マイケル・レッサー著 ブレーン出版より
* 雄の実験動物のマンガン欠乏は、性衝動の喪失、精液欠如、輸精管の退化を起こす。
* セレン欠乏も、動物実験では不妊と関連していた。
* 亜鉛不足は、動く力のない、役に立たない精子の原因となる。
* 鉛は男性をインポテンツにさせることがあるし、男女両性の生殖能力を妨害する可能性がある。
* 喫煙は、性の力と精子の産出を減退させる。
* 女性の喫煙は流産の危険性を増大させ、小さい赤ん坊を産む。

■現代人は必須ミネラル不足と有害ミネラル(有害金属)汚染が同時進行!

偏食、精製食品、欠食により、現代人の必須ミネラルは不足しています。さらに、大気汚染、水道水、食品添加物、精製食品、タバコの煙などから有害ミネラルが大量に身体に侵入しています。この状況が身体の微妙なミネラルバランスに影響を与え、生殖機能の低下を招いています。

■妊娠のために

妊娠のためには、適切なミネラルバランスを保つ必要があります。必須ミネラルの過不足を検査し、必要な栄養素を摂ることで有害ミネラルを追い出し、必須ミネラルの不足を解消しましょう。

Step 1:毛髪ミネラル検査による体内ミネラルチェック
Step 2:ミネラルバランスの認識
Step 3:必要ミネラルを補給

<ら・べるびぃHPより掲載:http://www.LBV.jp/

妊 婦

■妊婦さん、健康な赤ちゃんを産む準備は万全ですか?

胎児から大量の有害ミネラル(有害金属)が! 母体から胎児に有害ミネラル(有害金属)が移行する可能性が厚生労働省より指摘されました。有害ミネラル(有害金属)の体内蓄積は、様々な問題を引き起こします。自制がきかない、集中力がなく疲れやすい、眠れない、ダラダラと無気力、イライラする、怒りっぽい、情緒不安定等々。

■現代人は有害ミネラル(有害金属)に汚染されている!

大気汚染、水道水、食品添加物、精製食品、タバコの煙などから有害ミネラル(有害金属)は侵入します。特に、発育盛りの胎児の脳は無防備で有害ミネラルが蓄積しやすいので要警戒です。

■有害ミネラル(有害金属)の胎児への悪影響

数々の有識者が有害ミネラル(有害金属)の悪影響を指摘しています。
* 多動、学習障害、精神発達遅滞、衝動障害、自閉症、それに原因不明のてんかんのある子ど
 もたちには、鉛中毒の疑いをもつべきである。(マイケル・レッサー博士)
* アルミニウムの毒性は児童の知能低下の可能性がある。(ローレンス・ウィルソン博士)
* 鉛汚染がIQを低下させる。(ハーバード・ニードルマン博士)
妊婦にも胎児にも危険な有害ミネラル(有害金属)の排泄をする必要があります。

■有害ミネラル(有害金属)は妊婦の体から追い出せるの?

有害ミネラルを排泄するビタミンやミネラルがあります。例えば、セレニウムは水銀の排泄を促進します。十分な必須栄養素が有害ミネラルから身体を守ります。必須ミネラルの過不足を検査し、必要な栄養素を摂ることで有害ミネラル(有害金属)を追い出しましょう。

Step 1:毛髪ミネラル検査による体内ミネラルチェック
Step 2:有害ミネラル(有害金属)の認識
Step 3:有害ミネラル(有害金属)の排泄

<ら・べるびぃHPより掲載:http://www.LBV.jp/

貴金属汚染

■重金属汚染の進行

大気汚染、土壌汚染、水道水、食品添加物、精製食品、タバコの煙などから重金属は体内に侵入します。
* 排気ガスや汚染された大気に含まれる鉛や鉛管水道水による鉛
* 喫煙によるカドミウム
* 農薬の影響で食物に含まれる砒素
* アトピー性皮膚炎の原因となる水銀等
* 痴呆症の原因となるアルミニウム
過去には重金属汚染による深刻な重病が問題になりました。
(水銀による水俣病、カドミウムによるイタイイタイ病、鉛中毒、ヒ素中毒 など)
2000年度の都市汚染全国調査によると環境基準を超す汚染が合計134件、鉛45件、ヒ素40件と全国でダイオキシンや重金属による汚染被害が報告されています。

■ヒ素について

ヒ素は人間にとって極微量は必要なミネラルです。しかし、無機ヒ素の蓄積は重大な健康障害を引き起こします。 1998年、和歌山市の夏祭りでのヒ素入りカレー事件は強烈に記憶に残っていると思いますが、 4名の尊い命が奪われ多くの中毒患者が発生しました。
ヒ素は昔から良く知られている毒物で、毒物劇物取締法により取り締まられています。 蓄積する毒性から昔に比べれば極力使用しない方向ですが毒性以上に物性から木材の防腐や シロアリ対策や染料、高級絵の具、歯科治療などの医薬品、農薬、半導体原料などで現在も使われています。 個別の企業名の掲載は差し控えるが、日本各地の工場跡地などで高濃度の砒素を含む有害ミネラルにより 土壌や地下水を汚染している現状が報告されていて慢性中毒の心配がないとはいえません。
慢性中毒の初期症状としては吐き気などの不快感で食欲がなくなり肝臓の障害がでる。 また、爪・髪・粘膜の乾燥など特異な皮膚所見を認める。更に頭痛、手足のしびれ感、知覚神経障害などが特徴で有る。 ただ、砒素中毒を疑わなければ他の疾患と間違われる可能性もある。 ヒ素による急性中毒は、通常では自殺や事件意外には考えられない。 もし、あるとすれば、カレー事件に見るように、経口的に摂れば食道等に灼熱感を起こし、 腹痛、嘔吐、口渇などがあります。量により意識喪失、昏睡、呼吸血管運動中枢の急性麻痺を起こすと言われていて、 重篤な場合は数時間ないし数日以内に死の転帰をとる場合が多いのです。

■鉛について

鉛の汚染源は、水道の鉛管や大気汚染など身近な生活環境中にあります。 ほとんどの自治体では新設の鉛管使用が禁止されていますが、現在でも古い家屋を中心に 約850万世帯が鉛管を通じて生活水の供給を受けています。 子供には特に影響が強く、集中力に欠け、IQ低下や暴力的行動の原因に結びつくとも言われています。 ベートーベンの死後に毛髪を調査した結果、死因が鉛中毒であったという報告もあります <データ出典:新内科学大系「60B」中毒? 1979年 中山書店発行>
生活の中で子ども達の触れる機会の多い鉛筆でのデッサンやタバコやハンダの煙を吸わない工夫、 塗料や排気ガスなどに含まれる鉛が他の酵素反応の働きを妨げ、正常な免疫機能が働かなくなり アレルギーなどが起こりやすくなるとも言われています。

■水銀について

水銀の毒性は熊本・新潟で起こった水俣病でよく知られています。 特に日本人は近海の魚介類を好んで食す事もあり、他国に比べ多量の水銀を摂取していると考えられています。 小児用ワクチンに含まれる水銀により自閉症が多発した事例や、歯の詰め物(アマルガム)が 溶け出しアトピー性皮膚炎の要因になっているという報告もあります。

■アルミニウムについて

アルツハイマー病や認知障害などの神経変性に関与しているのではないかと疑われている有害ミネラルです。 一昔前、アルミニウム製の調理器具が話題になった事が有るが酸やアルカリなど金属を溶かすPHの強い食材を 入れるのは感心しませんが、それよりも制酸剤などの胃薬、料理のふくらし粉、アルミ缶、歯磨き剤などの方が 直接口にするので気にかかります。

■重金属の悪影響:数々の有識者が重金属の悪影響を指摘しています。

* 多動、学習障害、精神発達遅滞、衝動障害、自閉症、それに原因不明のてんかんのある子ど
 もたちには、鉛中毒の疑いをもつべきである。(マイケル・レッサー博士)
* アルミニウムの毒性は児童の知能低下の可能性がある。(ローレンス・ウィルソン博士)
* 鉛汚染がIQを低下させる。(ハーバード・ニードルマン博士)

■重金属は体から追い出せるの?

重金属を排泄するビタミンやミネラルがあります。例えば、セレニウムは水銀の排泄を促進します。十分な必須栄養素が重金属汚染から身体を守ります。必須ミネラルの過不足を検査し、必要な栄養素を摂ることで重金属を追い出しましょう。

Step 1:毛髪ミネラル検査による体内ミネラルチェック
Step 2:必須ミネラル過剰・欠乏または有害ミネラル過剰蓄積の
     認識
Step 3:必須ミネラルの補給もしくは有害ミネラルの排泄

<ら・べるびぃHPより掲載:http://www.LBV.jp/

アンチエイジング

■アンチエイジング医療とは

いつまでも、元気で若々しくしていたいと誰もが望んでいます。あなたの周りにも 「どうして、この人はあんなに若く見えるんだろう」という方がいますよね。 どこがそのように感じさせるのでしょうか。肌のつや?しわの本数?髪の毛? など見た目が大きく左右いたします。心身ともに健康で充実していることが影響しています。
「アンチエイジング(抗加齢)」医療とは、細胞のレベルで研究することで様々な老化現象を 予防しようとする21世紀の新しい医学のジャンルです。加齢(老化)をストップすることは不可能 ですが進行を遅くすることは可能になりました。また、「アンチエイジング」は病気や臓器単位の 病的な予防・治療だけでなく身体と精神を一体のものとして全体論的(ホリスティック)に考えて いますので治療中心の西洋医学だけでなく、東洋医学や代替医療といわれている健康療法、食事・ 運動・精神療法、美容療法なども副作用を排除しうるという条件を重視しながら、幅広く、既成概念 にとらわれることなく研究がすすめられています。

■若返りのポイントは有害ミネラル排出(キレーション)

老化(エイジング)とは
老化とは、私たちが呼吸で取り入れている酸素の一部が体内で変化した「活性酸素」 (活性酸素についてはこちら) によって体内の細胞が「サビる」ことが原因と考えられています。 「サビる」ことにより新陳代謝を低下させたり、細胞や血管を損傷させ、異常な働きをするようになります。 がん、心疾患・動脈硬化性痴呆症など循環器系疾患、関節炎、抜け毛しみ・しわなどの障害を起こします。

抗酸化作用とは
活性酸素から細胞や血管を守ることを抗酸化作用といいます。この作用には抗酸化物質が必要です。 ビタミンC・E、各種ポリフェノール、グルタチオン、抗酸化酵素を生産するセレニウム・亜鉛・銅・ 鉄・マンガンなどの必須ミネラルが抗酸化物質の代表です。 また、「抗酸化酵素」は加齢、ストレス、たばこなどにより生産量が少なくなります。

必須ミネラルとは
食物の消化・吸収、活性酸素の除去、遺伝子の傷の修復、薬物の解毒、ホルモンや神経の働きの調整など 生命維持のために様々な場で必要な酵素の活発化。骨、歯、血液の原材料にもなります。

有害金属とは
水道水、排気ガス、酸性雨、魚介類・野菜(土壌)などの食品がもとで体内に蓄積されるのがカドミウム、 水銀、ヒ素、アルミニウム、鉛、ベリリウムなどが有害ミネラル。 有害金属の蓄積は必須ミネラルの働きを阻害します。そのため様々な病気・老化現象体調不良を引き起こします。
加齢、ストレスのコントロールは自分の意志では難しいですが、有害ミネラルの排出は可能です。禁煙よりは手軽です。

体内の有害金属って計れるの?

毛髪に体内のミネラルが反映されることから、毛髪ミネラル検査は、毛髪を分析することによって、体内の栄養状況を推察できる。検査項目としては、有害ミネラル(水銀、カドミウム、鉛等6種類)と必須ミネラル(ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、亜鉛等20種類)検査結果から、受検者には必要な栄養素・それらを含む食材のアドバイスを行う。

Step 1:毛髪ミネラル検査による体内ミネラルチェック
Step 2:必須ミネラル過剰・欠乏または有害ミネラル過剰蓄積の
     認識
Step 3:必須ミネラルの補給もしくは有害ミネラルの排泄

<ら・べるびぃHPより掲載:http://www.LBV.jp/

水 銀

■水銀中毒に関して

水銀中毒の恐ろしさは、水俣病や阿賀野川の水銀汚染事件で十分に知られております。しかし、水銀による汚染は特定の地域だけでなく、私達の生活環境に多く存在しています。水銀を体内に蓄積していない人はいないくらいに実は身近な存在なのです。水銀中毒というレベルまでの人はいないにしても、水銀の微量汚染は進んでおり、その毒性からくる問題も指摘され始めています。たとえば、アトピー性皮膚炎の一原因としても注目集めておりますし、水銀中毒と自閉症との症状が似ているところから自閉症の一原因という意見もあります。日本人は魚介類を好んで食す事もあり、他国に比べ多量の水銀を摂取していると考えられています。

■水銀(有害金属)が溜まったらどうするの?

水銀を体から解毒・排泄することをお勧めいたします。ミネラル同士は、お互いにバランスを取り合います。水銀に対抗する必須ミネラルを摂取することによって、水銀排泄を促すことが可能となります。
水銀排出を促進するミネラル
カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・セレニウム

■体内の有害金属って計れるの?

毛髪に体内のミネラルが反映されることから、毛髪ミネラル検査は、毛髪を分析することによって、体内の栄養状況を推察できる。検査項目としては、有害ミネラル(水銀、カドミウム、鉛等6種類)と必須ミネラル(ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、亜鉛等20種類)検査結果から、受検者には必要な栄養素・それらを含む食材のアドバイスを行う。

Step 1:毛髪ミネラル検査による体内ミネラルチェック
Step 2:必須ミネラル過剰・欠乏または有害ミネラル過剰蓄積の
     認識
Step 3:必須ミネラルの補給もしくは有害ミネラルの排泄

<ら・べるびぃHPより掲載:http://www.LBV.jp/

活性酸素

■活性酸素とは

呼吸する酸素の内、大半は体内で水素と結合して水へと変わるのですが、 僅かな量の酸素が水と酸化して活性酸素となります。活性酸素は体内に 侵入した細菌・ウィルスなどの病原菌や身体にとって異物となる有害物質 を分解します。
ところが活性酸素が増え過ぎると余分な活性酸素が各組織 で異物を溶かす作用を発揮して、正常な細胞を溶かしたり、刺激を加えて 様々な障害を起こします。
がん細胞の発生を助長し、さらに正常な細胞の DNAを傷つけて直接がん細胞を発生させます。また、シミ、ソバカス、 しわなどにも影響しています。(この活性酸素は化学的に非常に不安定な 状態で人間の体内の物質を酸化しようと働きます)このように人間の老化 の原因にもなり、200種類以上の病気の原因にもなっています。
しかし人間にはこれを抑える働きがあり、抗酸化酵素により活性酸素を分解しています。 この抗酸化酵素は体内にある鉄、銅、亜鉛、マンガン、セレニウム、たんぱく 質などから作られ、加齢とともに体内で作られる抗酸化酵素の量も少なくなっ ていきます。また、ストレスやタバコなどによっても抗酸化酵素の生産量は少 なくなってしまいます。よって活性酵素を撃退できなくなると活性酸素の攻撃 により体内はダメージを受けて、年齢を重ねるごとに老化したり、タバコやストレス などによって人より老けて見えたりし、老化や生活習慣病を促進させてしまうのです。
活性酸素の増える要因
* 心身のストレス
* 喫煙
* 排気ガス
* 紫外線
* 食品添加物
* アルコールの取りすぎ
* 除草剤、農薬が身体に入ったとき

■過酸化脂質

血管中のコレステロールに過剰な活性酸素が作用するとコレステロールが過酸化脂質に変化します。 過酸化脂質は悪玉コレステロールと呼ばれ、血管の壁に付着して動脈硬化を起こします。 血管壁を脆くし、血栓の原因になります。このような血管の病変が脳卒中、心筋梗塞です。
活性酸素(過酸化脂質)が原因となる病気
脳卒中、心筋梗塞、白内障、アトピー性皮膚炎、しみ、しわ、冷え性、肩こり、神経痛 不眠、二日酔いなど

■生体内の抗酸化物質

ビタミンC ビタミンE カロテン カテキン ポリフェノール フラボノイド SOD(スーパーオキシドジスムターゼ) カタラーゼ SODで分解した活性酸素の最終差物である過酸化水素を水と二酸化炭素に分解 GPX(グルタチオンペルオキシダーゼ) GST(グルタチオンーS−トランスフェラーゼ) GSH(グルタチオン) 体内に取り込まれ、細胞の機能低下や変異をもたらす有害物質を解毒します。 細胞の老化、がん化をひきおこすと考えられている過酸化脂質の生成を抑えるだけでなくすでに生成された過酸化脂質に対しても防御する働きがある。 尿酸 ビリルビン

■体内のミネラルって計れるの?

毛髪に体内のミネラルが反映されることから、毛髪ミネラル検査は、毛髪を分析することによって、体内の栄養状況を推察できる。検査項目としては、有害ミネラル(水銀、カドミウム、鉛等6種類)と必須ミネラル(ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、亜鉛等20種類)検査結果から、受検者には必要な栄養素・それらを含む食材のアドバイスを行う。

Step 1:毛髪ミネラル検査による体内ミネラルチェック
Step 2:必須ミネラル過剰・欠乏または有害ミネラル過剰蓄積の
     認識
Step 3:必須ミネラルの補給もしくは有害ミネラルの排泄

<ら・べるびぃHPより掲載:http://www.LBV.jp/

キレーション(有害金属排出療法)

■キレーション療法とは

合成アミノ酸であるEDTA(エチレンジアミン四酢酸)という静脈点滴キレート剤を用いる療法のことです。(医師の治療行為)アメリカでは約2000施設において年間80万件のキレーション療法が行われています。その歴史は50年ほどあり、1950年代に始まりました。当初は塗料や染色剤のカルシウム除去、鉛中毒患者の治療に使用されました。近年は体内の毒物の体外への排泄だけでなく、血管や細胞を若返らせる効果が証明されました。抗加齢治療法、アテローム性心臓疾患・動脈硬化症の治療に有効性と安全性を証明されています。

■EDTAの作用

1.



2.



3.

水銀、鉛、ニッケル、白金、スズ、チタン、鉄、銅、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、アルミニウム、金、銀などのミネラルの除去作用 
水銀、鉛、アルミニウム、スズの有害金属の体外への排泄
強力な抗酸化作用
老化(しみ、しわ、脱毛、関節炎、黄斑変性症など)、ガン、動脈硬化及び動脈硬化性痴呆症、
心筋梗塞、心不全、脳梗塞などの症状の原因となる活性酸素除去 − 免疫機能の改善
血管内に老廃物の付着を防ぐ
狭心症や心筋梗塞など冠状動脈の閉塞、血管形成術後の閉塞、下肢静脈瘤、
糖尿病性血管障害(網膜症・壊疽・腎症の三大合併)などの予防

■主に次のような医療に、キレーション療法が使用されています

抗加齢医療(アンタイ・エージング)
重金属(水銀や鉛など)は飲料水や化学肥料,たばこの煙,排気ガスなどから身体に取りこまれ,完全に排泄されずに体内に少しずつ蓄積します。 老廃物の蓄積が老化の原因であると考えられるため,これを洗い流すことで老化を予防します。
キレート剤により、有害金属を除去することで、カルシウムやコレステロールの代謝機能を改善することが可能になるだけでなく、活性酸素の発生防止にも役立つ。血管内のごみを洗い流すことで,各臓器への血流が増し,臓器機能の改善が期待できます。
肌への血流が向上するため、角質代謝がよくなり、吹き出物やくすみ、くま等を改善します。

心臓疾患治療
外科的手術をせずに安全に、しかも比較的安い価格でその機能を回復させるための治療法。米国では心臓バイパス手術の約十分の一程度のコスト。 キレーション療法は、動脈硬化の進行症状に対してさからう働きをし、閉塞を改善する。血流改善効果が臨床で実証されています。 従来のバイパス手術等は、動脈系のごく一部を機械的な修理をするのに対し、キレーション療法は、動脈系全体の血流を改善し、増進します。
治療実績:米国では、過去30年間に40万人の患者、延べ400万回の治療実績があります。

水銀中毒性の自閉症治療
キレート剤により、水銀を尿中に排泄させます。

■キレーション療法のステージ

体内有害金属の分析―毛髪検査
体内の有害金属のレベル、必須ミネラルのバランスの検査。
鉛中毒の場合キレーション療法は医療健康保険制度から治療費が支払われるが骨髄の赤血球生成障害などの重篤な症状がでなければ証明できないことがあるが毛髪検査では症状があらわれる前にレベルを確認できます。
また、必須ミネラルの鉄や銅の超過分は活性酸素の原因となるので良いミネラルでも体内での蓄積量とバランスが大切です。
米国では、毛髪検査は有害金属の体内蓄積量の計測に最適であり、キレーション療法において血液、尿検査と並行して利用されています。毛髪ミネラル検査はどこからでも毛髪の郵送で検査が可能であり、キレーション治療のプリ・スクリーニングとして簡便で安価です。

<ら・べるびぃHPより掲載:

金属アレルギー

■金属アレルギーとは

金属アレルギーは一度生じてしまうと、発疹・痒みを伴う皮膚炎、関節痛などの症状に長年悩まされることが多い。 アレルギーの原因となる金属(ニッケル、クロム、コバルト、水銀、パラジウム、銅、白金など)は生活環境に広く存在し、 皮革、セメント、砂、消毒薬、予防接種薬など、見た目では金属にみえない物にも入っています。アクセサリーなど原因が 特定しやすいものは身に付けない、接触しないなどで対処できるのですが、体内に埋め込まれている金属が原因の場合は どうしたらいいのでしょうか。歯科領域で汎用されていたアマルガム合金は、口腔粘膜や歯肉に常時接触していて、 金属アレルギーの原因になることが知られています。

■銀アマルガム合金とは

成分の55%が水銀の合金。水銀と銀、スズ、銅などを錬和し、硬化させて、口腔内の充填用として使用します。 健康保険が適用され、かつては広く使用されていた材料ですが、辺縁破損が起こりやすく、二次カリエス(虫歯)の 発症頻度が高いこと、また、水銀による人体と環境への影響の懸念から、水銀の使用を止めた歯科医院が増えています。 歯科用の水銀は無機水銀が使用されていますが、メチル化されると、水俣病の原因となった有害な有機水銀となります。

■毛髪ミネラル検査:体内有害金属汚染検査

毛髪から体内の有害ミネラルの蓄積度を推測することができます。ホメオスターシス(恒常性)機構が働いていて、 食事の影響も受けやすい血液よりも、毛髪の方が、体内の水銀、鉛、ヒ素などの有害ミネラルの蓄積を反映し、 必須ミネラルの過不足をもチェックできるので、毛髪ミネラル検査は有害金属汚染検査として有効です。

■アレルギー原因金属の排除

1. 口腔内のアマルガム合金を除去すること
2. 食事・サプリメントの利用によって水銀の排泄を促し、毛髪中の水銀量が減ずる と共に、
  関節炎、発疹などの症状が軽減された例も報告されています。

■体内の有害金属って計れるの?

毛髪に体内のミネラルが反映されることから、毛髪中のミネラルを分析することによって、体内の有害金属の汚染状況・必須ミネラルの栄養状況を推察できる。検査項目としては、有害ミネラル(水銀、カドミウム、鉛等6種類)と必須ミネラル(ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、亜鉛等20種類)。検査結果から、受検者には必要な栄養素・それらを含む食材のアドバイスを行う。

Step 1:毛髪ミネラル検査による体内有害金属蓄積度チェック
Step 2:必須ミネラル過剰・欠乏または有害ミネラル過剰蓄積の認識
Step 3:必須ミネラルの補給もしくは有害ミネラルの排泄

<ら・べるびぃHPより掲載:http://www.LBV.jp/


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